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事故防止講習会に参加しました。

日時:平成29年11月18日(土)10時~12時

場所:福島県トラック協会県中研修センター

主催:福島県トラック協会県中支部

内容(講演)

・演題「出会頭事故の実態を知る」~その意外な盲点と防止のポイント~

・講演者:株式会社日本交通事故鑑識l研究所 交通アドバイザー 長森紀鉱氏

ポイント

~事故遭難時の心得5か条~

①パニックになるな・・・事故にあうと何もできなくなりパニックに陥るので、色々な事故の映像を前もって見て知識として蓄積させておくと良い。

②余計なことは、何も言わない・・・その場で、私の責任で賠償しますなどと決して言ってはならない。会社にすぐに相談するということをルール化しておくと良い。

③目撃者を探せ・・・ドライブレコーダーはもちろん大切だが、もし写ってなかった場合や不鮮明な場合も考えられるので、できるだけ周りの目撃者を探し、連絡先を聞くか名刺をもらっておくと良い。その際必ず「お礼をしますから」と言っておくと協力してくれる可能性が高くなる。

④道路が陥没(信号に不具合)・・・道路や信号の異常による事故の可能性もあるので、冷静にまわりの状況を確認しておくと良い。

⑤相手の確認と関係者への報告・・・事故の相手の名前や連絡先を聞くのを忘れたという嘘のような話が実際にある。事故の場合は必ず相手の名前、会社名、車のナンバーを確認することを会社で徹底させると良い。

~出会頭事故防止の留意点~

①「交差点安全進行義務」の、次の3つを意識する。1.交差車両 2.横断歩行者 3.対向右折車

②信号変わり目の「見切・後追行動」、これを排除する。

③運転中の「驕り・怒り・焦り・疲れ」を出さない、作らない、忘れない。

~その他~

①車の運転はレジャーじゃない。忍耐の連続である。

②安全確認の最大の武器は「目」である。

③青だからこそ周囲に気を配る。

④ベテランドライバーこそ頭を下げる稲穂かな。

⑤危険な運転は一回成功すると繰り返す。

とても素晴らしい内容の講習会でした。社内でこの情報を共有し、今後も安全運転を徹底してまいりたいと思います。